オレの名は JC

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をやっています。

Projects

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EPISODES

未来からの携帯電話

コンピュータに興味を持ったのは、小学生の頃、父から古いiPhone 3GSを譲り受けたことがきっかけでした。毎日楽しく使っていたのですが、何か物足りないと思っていました。それは、カスタマイズができないこと。そこで、母のノートパソコンを借りて、検索を始めました。

タイピングや検索といった基本的なことを学び始めたのは、まさにこの頃だったと思います。

脱獄(Jailbreak)に成功し、iPhone 3GSを今どきの携帯電話に変身させたときから、僕はテクノロジーに対する情熱は燃え始めました。

俺とPythonと一仕事

ITカレッジ沖縄の学生として最初の半年間は、Python、HTML、Linuxの基本コマンドを学び始めました。教科書や講義は難易度が高かったのですが、それでもこれらを学ぶことは止められませんでした。放課後は、インターネットでチュートリアルを見たり読んだりして、知識の幅を広げました。

両親を失望させたくなかったので、学校のプロジェクトはやりすぎなくらい完璧にこなそうとしました。

Pythonがどれほど強力かを知って以来、僕はPythonが単純な反復作業を達成できるようにコードを書き始めました。

デベロッパーへの旅の始まり

body { background-color: #101010; } それだけで僕はHTMLとCSSが好きになりました。エレメントの背景色を変えるだけの簡単なプロパティですが、これが僕のフロントエンド・デベロッパーへの道のりのスタートとなりました。毎年開催されるプレゼン大会のスライド作成(優勝)や、2年生の卒業制作「PiyoPiyoCS」のコーダー・デザイナーなど、機会があればいつもフロントエンドに関わる仕事を請け負っています。

アンドロイドアプリ(Kotlin)を作ったり、Pythonのプログラムを書いたりするのも楽しいのですが、最終的にはいつもデザインに時間を取られています。